Wednesday, 19 May 2021

Minimum tenure and age between advancement in DAN (as established by Nakayama Masatoshi Sensei)

段位習得に関する期間

 



空手道を2年以上練習した者、かつ1級の証書を保持している者が初段審査を受ける事ができる。

 

初段取得後1年間の練習を経て2段の審査を受ける事ができる。

 

2段取得後2年間の練習を経て3段の審査を受ける事ができる。

 

3段取得後3年間の練習を経て4段の審査を受ける事ができる。

 

4段取得後4年間の練習を経て5段の審査を受ける事ができる。

 

5段取得後5年間の練習を経て6段の審査を受ける事ができる。

 

6段取得後6年間の練習を経て、かつ満41歳以上の者が7段の審査を受ける事ができる。


7段取得後7年間の練習を経て、かつ満50歳以上の者が8段の審査を受ける事ができる。

 

8段取得後8年間の練習を経て、かつ満60歳以上の者が9段の審査を受ける事ができる。

 

  四段以上は、松涛流全26形全てを習得している事

 

© André Bertel. Oita City, Japan (2021).

 

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