段位習得に関する期間
空手道を2年以上練習した者、かつ1級の証書を保持している者が初段審査を受ける事ができる。
初段取得後1年間の練習を経て2段の審査を受ける事ができる。
2段取得後2年間の練習を経て3段の審査を受ける事ができる。
3段取得後3年間の練習を経て4段の審査を受ける事ができる。
4段取得後4年間の練習を経て5段の審査を受ける事ができる。
5段取得後5年間の練習を経て6段の審査を受ける事ができる。
6段取得後6年間の練習を経て、かつ満41歳以上の者が7段の審査を受ける事ができる。
7段取得後7年間の練習を経て、かつ満50歳以上の者が8段の審査を受ける事ができる。
8段取得後8年間の練習を経て、かつ満60歳以上の者が9段の審査を受ける事ができる。
※ 四段以上は、松涛流全26形全てを習得している事
© André Bertel. Oita City, Japan (2021).
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